LOTUSプログラム(医学)の学生による「インド文化体験ナイト」のイベントを開催


昨年度よりスタートした「LOTUSプログラム」により、筑波大学医学医療系にやってきた、インドからの留学生たち。彼らが主体となって企画・実施した「インド文化体験ナイト(Indian Cultural Night)」が 2026年7月10日、医学イノベーション棟8階講堂にて開催されました!会場は終始エネルギッシュで楽しい雰囲気に包まれ、インドと日本の文化が美しく響き合う、盛りだくさんで刺激的な一夜となりました。
<オープニングのご挨拶>
イベントはまず、社会医学グループ デジタルヘルス分野の岩上教授によるご挨拶からスタート!大変お忙しいスケジュールの中、温かい歓迎のメッセージをいただきました。

<はじめは両国の「敬意」から>
オープニングのご挨拶の後には、インドと日本の「国歌斉唱」。互いの文化や国に対する深いリスペクトが感じられる印象的な幕開けとなりました。私たちの「忘れた習慣」が蘇る様でした。



<趣のあるバイオリン演奏>
続いて披露されたのは、日本の伝統民謡「さくらさくら」のバイオリン演奏。なんと今回はインド風にアレンジされた特別バージョン!聴き慣れたメロディが、インドのオリエンタルな音色やリズムと融合し、これまでにない新しい音楽体験として私たちを魅了しました。〜お楽しみのバリウッドダンスはまだ先です。最後までお見逃しなく!

<何百もの固有の部族と2,000以上の言語😳」—その多種多様な地域の歌と魅力>
「インドは州が変われば言語も文化も変わる」と言われます。数千もの多様な文化や民族が尊重し合い、響き合って共存するインドならではの魅力を、バンガロール(カルナータカ州)出身の留学生が自国の民謡とともに語ってくれました。地域ごとの歌や文化の違いに触れ、インドの奥深さを改めて実感する時間にとなりました。たくさんの地方による文化が合わさったインドは、「多様性の中の統一(Unity in Diversity)」と称されるます。言語、宗教、民族、気候、食文化などが地域ごとに大きく異なる一方で、一つの国家・文明としてまとまっている不思議さ。それがインドの国としての特徴や基本理念なのかもしれません。

<音と導きで心をととのえる「インド式瞑想」>
続いては、留学生のインストラクションによるインド式瞑想(Meditation)の体験セクション。 特別な「音」の響きと心地よい声に導かれ、賑やかだった会場が一瞬にして静けさと温かさに満ちた空間へと変化します。参加者全員が椅子に座ったまま目を閉じ、しばし日常の忙しさを忘れて自分自身と向き合う、リフレッシュされた時間を過ごしました。
🍛 絶品インド料理&華やかなボリウッドダンス!
瞑想で心を整えたあとは、お楽しみのディナータイム! 本場のスパイスがたっぷり効いた香ばしいカレーや焼き立てのナン、そしてインドの伝統的なスパイス炊き込みご飯「ビリヤニ」に舌鼓を打ちながら、学生や教職員同士で楽しく会話が弾みました。